先日、人生初の違反切符を切られました・・・・。
娘ちゃんを習い事に送っていき、
もうすぐそこというところにあるT字路にさしかかり、
止まって右左を見て・・・・
ん!?パトカーが止まってる。珍しいな。
なんて思いつつ左折したら・・・・
あらら、パトカーがサイレンを鳴らしてついてくる!
教室についたので娘ちゃんを降ろして行かせて
車に残った私は、すぐ後ろに停止したパトカーを見ながら考えた。
あれれ。あたし、つかまるってこと???
その瞬間、わかった。
パトカーが妙に道の端に隠れるようにひっそり止まっていたのは
つまり、うわさに聞いたことがある
いわゆるねずみ捕りってやつだったのか。。。
で、おまわりさん2名、運転席のところにやってきた。
窓を開けたら、「さっきの一時停止、停止不十分でしょ。」と
年配の人がおっしゃる。
「ちゃんと止まったつもりでしたけど」と一応主張してみる。
しかし、もう頭の中では思い出している。
いままでいろんな人から聞いたこと。
捕まえようと待ち伏せしているパトカーに捕まったら
まず何を言おうとどうしようと切符切られてお金取られるのだよと。
おまわりさん、「いや、止まるっていうのはね、教習所で習ったように
いーち、にーい、さーんってゆっくり止まることなんだから。」
はぁ・・・・。
言われてみたら、確かに止まって左右確認もしっかりしたけど
(近くの小学校の通学路だから下校途中の子供たちも歩いてたし)
待ち伏せしていたおまわりさんが「いーち、にーい、さーん」と
ゆっくり数えながら私の停止時間をチェックしていたのだとしたら、
アウトだったんでしょうね・・・・。
おまわりさん「あんたこっち(パトカーのほう)見たとき
私と目があったと思ったんだけどね。」
はぁ

(ちょっとカチンときた)
私「目なんて合ってませんけど。パトカーの中をのぞいてたわけじゃ
ないですから」
おまわり「じゃあ、パトカーがいることにも気づかなかったんだったら
全然見てないってことじゃないの」
私「そうじゃないです!パトカーがいるのは見てましたし、
左右の確認もしたけど、あなたと目が合ってはいないと言ったんです!」
ここで不思議なことに、もう一人の若い方のおまわりさんが
私のいまの発言を聞きながらうなずいている。
そして「まぁまぁ」というかのように場をとりなそうとしている。
あー、馬鹿らしい。
そして、余計な言いがかりをつける年配のおまわりさんを
見ながら、「警官の仕事ってこういうものなのか」と思った。
そして、若いおまわりさんが書類を書いて
7000円の納付書を作り、説明をした。
で、終わり。
その後、習いごとのママ友たちに報告したら
「年度末だからねー、やられちゃったねー」
「運が悪かったね」「違反金って警察OBの年金に
なるって話だよ」
など経験談やらなにやらで話は盛り上がったんだけど、
意外にみんなつかまったことあるもんなんだねとちょっとびっくり。
その晩、帰ってきた夫に言うと、
「うわーっ、まんまとやられたのか。
3月は気をつけなきゃだめなんだよ。まぁ仕方ないね。」だって。
世の中ではよほど「警察は年度末になると違反を捕まえようと
張り切っている」と知られている!? 変なの。
別に、運が悪かったとは思ってない。
確かに停止が短すぎるのならば、もっとゆっくり停止して安全確認を
念入りにすべきなんだろうし、それはこれから気をつけなきゃ。
ただ、後日、別の友達から話を聞いたら、ますます釈然としない。
彼女もやはりある場所で一時停止不十分だとおまわりさんに
捕まったのだそう。
そして彼女が「ちゃんと止まりましたけど」と言ったら
おまわりさんは「じゃあさっきのとこに戻って
もう一度やってみて」と言ったのだそう。
言われるままに戻ってもう一度停止してみると
おまわりさん、「やっぱりちょっと短すぎるよ。もう一度やって。」
と、2,3回繰り返して最後にOKを出し、
「覚えた?今度からはちゃんと今ぐらいしっかり停まってね」と言い、
それで終了、だったのだそう。切符も切られず違反金もなし。
そしてその友達も言った。
「3月は年度末だからお金取ろうとしてるから気をつけなきゃなんだよ」
うーむ。。。
安全を守る、安全運転の指導をするというのが警察の職務だと
考えたら、このおまわりさんのしていることには納得いくし、
こういう指導をしてもらえればありがたいとも感じるよね。
私が自分を棚に上げといて納得いかないと思うのは、
まるで違反金をとるために待ち伏せして狙ってつかまえたと
思わせるようなあの状況のせいなのかな。
悔しさはありますが、それからの私は
一時停止のところでは心の中で「いーち、にーい、さーん」と
ゆーっくり数えてしっかり停まってますよ〜(笑)。
7000円は痛かったけど、いい勉強にはなりました。
免許証がブルーになっちゃうのが悲しいけどね。。。